Matterport(マーターポート)のVRデジタルツイン制作 -Drift photography[ドリフトフォトグラフィー]

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3DVR撮影・制作技術の観光業・地方創生への活用を模索

こんにちは。Matterport(マーターポート)での3DVR撮影・VR制作のDRIFT PHOTOGRAPHYです。

DRIFT PHOTOGRAPHYでは、Matterport(マーターポート)での3DVR撮影・編集・制作を通じて、VRサービスのWEBマーケティングへの活用を推進しています。 東京、大阪、名古屋を中心に、主に関東〜中部〜近畿(関西)から、日本全国・海外案件も承ります。(コロナ禍で海外案件は受付を見合わせております。)


■ 観光業・地方創生にMatterportをどう活用するか?できるか?

Matterport(マーターポート)でのVR撮影、VR制作の事業展開を関東、中部、関西(近畿)エリアに向けてはじめてから5年があっという間に経ちました。

当初は、”VR”という最先端の技術を使って、「どうしたら地域の文化施設、芸術施設をより多くの方に臨場感をもって知っていただけるだろう?」という、文化・芸術施設を対象にした課題が常に念頭にありました。

いまもそれが変わることはありません。

一方、コロナウイルスの感染拡大の前から、今でいうDX(デジタル・エクスチェンジ)の流れが早くなっていて、今ではコロナの影響で更にそのスピードが加速しました。

いまこの状況で改めて思うことは、「VR技術の活用によって、これまでできなかったことがVRにより実現可能になる」ということです。

VR技術を使って貢献できると感じる業界・課題の一つが、コロナ禍で大打撃を受けている業界のひとつ、観光業。そしてその延長戦上にもある地方創生です。

私たちDRIFT PHOTOGRAPHYは、株式会社バニヤン・コーポレーションが運営するVR事業組織なので、基本的には”業”としてVR制作を行っています。

一方、「社会貢献」、「地域貢献」、「文化芸術の振興」といった社会事業体としての意識も強く持っています。

画像は、観光や地方創生に関連するVRプロジェクトの一端です。

動き出しているプロジェクトもあれば、まだまだこれからのプロジェクトもあります。

これまでに様々な業界、空間の3DVR撮影、3DVR制作に携わらせていただいてきた経験から、VRができること、VRだからできること、VRには向かないこと等を整理したうえで、如何にVRが力を発揮できるか、VRで貢献できるかを考え、提案し続けてゆきたいと思います。

それではまた!


★DRIFT PHOTOGRAPHY(ドリフトフォトグラフィー)はアメリカ・シリコンバレーのMatterport(マーターポート)社のマーターポート・オフィシャルサービスパートナーです。

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