3D撮影活用術001<飲食店編>

3D撮影活用ポイント


「カメラ120台で全身撮影 3D画像に 名古屋パルコ」という記事が朝日新聞で取り上げられたのは3か月ほど前(https://www.asahi.com/articles/ASM3H3SYRM3HOIPE00Q.html)。最先端の3D技術がどんどん生活に密接に入り込んできているように感じます。

今日は、DRIFT PHOTOGRAPHYが提供するMatterport(マーターポート)3D撮影サービスの飲食店での活用ポイントをご紹介します。


飲食店編

『個室』の強みを最大限発信

飲食店において『個室』はとても大きな魅力の一つです。

ただ、「どんな個室なのか?」 

実際に店選びを任される企業の秘書の方や幹事の最も気になるポイントです。

3D撮影したデータをホームぺージやSNSに掲載することで、

店舗に足を運ぶことなく、個室の雰囲気、個室までの動線、他の席との位置関係を正確に確認していただくことができます。

是非とも使っていただきたい個室。

安心してご予約頂くためにも、3D映像でその魅力をどんどん発信し、

新規顧客・リピーターを増やしていただければと思います。

魅力的な個室をウォークスルー映像で、実際に歩いているように確認していただけます。

魅力的な個室をウォークスルー映像で、実際に歩いているように確認していただけます。

3D映像(ドールハウス)で個室の位置を正確に確認していただけます。



愛知県、名古屋を中心に、

日本全国・海外へ最先端の3D撮影サービスを提供します。

DRIFT PHOTOGRAPHY(ドリフトフォトグラフィー)

〒464-0066愛知県名古屋市千種区池下町2-28-3

tel: 052-751-8033 fax: 052-753-8024

私たちはMatterport(マーターポート)社認定のオフィシャルパートナーです


Kazuki Takebe